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日本の保険入れ歯は、外国では使われていません

現在、日本の保険で作られる入れ歯はクラスプという金属のバネをつかったものです。
クラスプと歯は密着していますが、接着はしていません。
そのため入れ歯が動くと一緒に歯を動かしてしまい、ゆっくりと歯を抜いてしまう力が加わってしまいます。

バネで歯を支えているため、口の中で入れ歯は常に動いてしまいます。
私たち歯科医師が歯を抜歯するとき、歯を横に揺らしてから歯を抜きますが、
保険の入れ歯の場合、同じことをクラスプがしてしまうのです。
日本の保険入れ歯は、ドイツでは使われていません
 ▲保険適用の部分入れ歯。金属バネが歯に負担をかけ、見た目もよくありません。

ドイツでは、クラスプによる治療方法はすでに歯科大学の授業から外され、
歯のために良くない、古い方法とされています。


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