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コーヌステレスコープ

コーヌスとは円錐形の意味で、歯に直接接着させる内冠と入れ歯の本体、外冠により構成されています。(二重に被せる方法)

内冠は円錐形で角度は6度(コーヌス角)、維持力は内冠、外冠のくさび力によります。
同じ形の紙コップを重ねると、ぴったりくっついて離れなる現象をイメージして頂けるとわかりやすいかもしれません。
装着の最後で内冠と外冠がカチッとはまると、はずれなくなります。

はずし方は入れ歯に指がかかるくぼみを作っておいて、それを持ち上げるとはずれます。
この角度は歯の状態により調整することができます。

コーヌステレスコープは神経のない歯には適応ではありません。
歯の残っている場所によっては禁忌症もあります。


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