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【第二回目のご来院(上下顎同時印象法と模型制作)】

まず上下の歯の高さを決めます。その次に上下の顎の位置を決めます。
※以前使っていた入れ歯のかみグセと同じように作るのではなく、正しい位置にもどして記録をします。

いよいよ、上下の顎同時に精密な型取りをします。(上下顎同時印象法)

 【第二回目のご来院(上下顎同時印象法と模型制作)】5分ほどでかたまりますので、お鼻でゆっくり息をしていてください。
この間にたくさんの情報をとっていきます。

例えば、患者様には普段食事をしているのと同じ姿勢で、つばを飲んでいただきます。この状態を記録することが非常に重要です。

従来の型取りは医師の手による圧力で型を取っていたため、患者様の普段のお口の動きを再現するのがとても困難でした。
当院の「上下顎同時印象法」は患者様自身の筋肉の圧力によって型をとるため、とてもよい状態の記録をとることができます。

 【第二回目のご来院(上下顎同時印象法と模型制作)】また、人工の歯の選択もこのときにします。
上下顎同時印象法の総入れ歯で使用する人工の歯は、Dr.Strack設計の機能的で美しさも兼ね備えたものです。
患者様の肌の色、顔の輪郭、などを参考に患者様と一緒に相談して決めます。

精密に上下の顎の状態を計測して、咬合器につけたあと、先に選んだ人工の歯を並べていきます。
歯肉の形成はワックスでつくります。

人間の顎はとても精密にできていて、数ミリの誤差も敏感に感じ取ります。
そのため、お口の中に入れて違和感のないように、顎と同じ動きができる器械(咬合器)に装着して製作します。
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