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鍵のついた部分入れ歯【リーゲルテレスコープ】

リーゲル(Riegel)とはドイツ語でかんぬきのこと。リーゲルテレスコープとは維持装置にかんぬき(鍵)を使った部分入れ歯です。

鍵のついた部分入れ歯「リーゲルテレスコープ」

入れ歯の中に小さな鍵がかかるようになっていて、鍵をしめると舌でさわってもわからないようになっているので、ほとんど違和感がありません。 この鍵をひらくと(手で簡単にあけることができます)、すっと入れ歯を取り外すことができます。

コーヌステレスコープが内冠、外冠のくさび力で維持しているのに比べて、リーゲルテレスコープは内冠、外冠に維持力をかけません。また、神経のない弱い歯に対しても、適応できる入れ歯です。

入れ歯であることを忘れてしまう付け心地
普段は入れ歯であることを忘れてしまうぐらい付け心地がよく、寝るときは歯磨きをして、入れ歯もあらって装着したままお休みになれます。当院の入れ歯を使っていただいている方は、入れ歯をつけていない時の方が違和感があるとおっしゃいます。ご自身の体の一部として使っていただきたいと思います。

入れ歯を装着したままお休みになることで、鼻で呼吸がしやすくなり口の中の乾燥を防ぎます。唾液も出やすくなるために、口臭の予防ともなります。何よりも、家族であっても歯がない姿は見せたくないと思います。それらを解決できる入れ歯としてもご満足いただいております。

笑った時に見えるのは、白い歯だけ rigel telescop.jpg

テレスコープ義歯は、保険のクラスプのように見かけが悪くならず、審美的に優れ、笑った時に見えるのは、白い歯だけ、という状態になります。

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※保険で適応される、クラスプ義歯

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※テレスコープ義歯

テレスコープ義歯は、当院顧問、稲葉繁先生が日本に紹介し40年が経とうとしています。

本国ドイツでは130年の歴史の中で改良を重ね、適材適所に応じて、様々なタイプの入れ歯が生まれました。
日本では、コーヌスクローネ義歯が広まっていますが、ドイツでは、コーヌスクローネはいわゆるテレスコープ義歯の中の一つとして扱われており、特別な方法ではありません。

特にリーゲルテレスコープは応用範囲が広い義歯であり、修理をしながら長く使う国民性があるドイツ人らしい考えのもと生まれた入れ歯として、世界中で広まっています。

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