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保険の入れ歯との違いについて

噛める・笑える総入れ歯のページでもご説明しましたが、
入れ歯は保険診療の範囲で作ることが可能です。

では、なぜ当院が保険の入れ歯をおすすめしないのでしょうか。

その理由はいくつかあります。
まず1つ、材質の問題があります。
保険の総入れ歯は、柔らかいレジンで作られている為、食べ物やコーヒー、タバコの
汚れを吸い、樹脂内部まで汚れや臭いが染み込み、口臭の原因になることがあります。

また、人工歯は既製のプラスチック製で、天然歯のような固さや溝がないため、
歯ぎしりすることが難しく、また見た目的にも入れ歯だとわかりやすいです。

次に、製作に費やす時間の問題です。
上下の型を別々に取ったものを、保険専門の技工所に送ります。
技工士は患者様の姿を見ることなく、材料も一番低価格なもので製作します。
ここでは、口の筋肉や歯肉の形状などは一切考慮されていないため、吸着力が弱く、
外れやすい入れ歯であることが多いです。
ひどい例ですと、口を開けただけで落ちてくるほどです。

当院の自費による総入れ歯では、材質、製作共にこだわりをもって作っております。

まず材質は、吸水性の低いものを使用し、臭いが染み込んだりしないので衛生的です。
また、人工歯はリヒテシュタインイボクラー社のものを使用し、天然歯と同じような
機能で、たくさんの色から選んでいただけます。
しっかり歯の溝もついているので、食べ物をすりつぶしたり、歯ぎしりすることも可能です。

製作方法ですが、上下を同時に型取りし、すぐにかみ合わせの機械にセットするため、
患者様の情報に狂いがありません。

また、筋肉の走行や患者様の表情、肌の色などを考えて製作いたします。
自費専門の技工所で、先生と共同作業で作り、患者様にとって一番良い材料を使います。

笑ったり、歌を歌ったりと、大きな口を開けるほど、筋肉が入れ歯を支えて吸着します。
他人に入れ歯と気づかれることも少なく、発音も綺麗にできるようになります。


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