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2014年9月12日

テレスコープではなくて、残存歯をできるだけ保護する方法はありますでしょうか?

A.上下入れ歯の相談をさせていただいたのですが、費用の面で上顎リーゲルテレスコープだけ先にお願いをして、のちに下顎もリーゲルテレスコープにしたいと思っています。
保険の入れ歯は支えの歯がダメになると言われていたので、ベストの入れ歯が上顎同様に高額な場合、すぐに自費入れ歯へと移行できないかもしれないので、5年かもう少し残存歯を守る事ができる治療法があれば教えて頂きたいと思います。

Q.可能であれば、上下一緒に治療をされることをおすすめしますが、費用の面で別々のタイミングで治療をされる方もいらっしゃいます。
保険のクラスプだと、おっしゃる通り歯の喪失を加速させてしまいます。
だいたい、3年ぐらい使うと残念ながら、歯を失ってしまい作り直しになるケースが多いように感じます。
テレスコープ治療は高額ですが、その間5年ぐらい使用し、歯をなるべく失わない方法として、キャストパーシャルがあります。

クラスプではなく、アイバーパーシャルという方法があります。
歯は横揺れに弱いのですが、アイバーは歯の軸方向に力を分散させる事ができ、クラスプが横に揺すってしまうのに対して、ある程度歯を守る事ができます。

そして、保険の部分入れ歯の既成のバーは、右側で噛んだ時の沈み込みを左側に直接伝えてしまいますが、キャストパーシャルでは出来る限り、沈み込みを伝えずに吸収するように設計することも可能です。

ただし、テレスコープ治療同様、保険が効かないため自費診療となります。
ケースにもよりますが、費用は65万円前後です。


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