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2016年10月18日

磁石に頼らない入れ歯について。(神奈川県 川崎市 59歳男性)

Q.上の歯全体のかみ合わせが悪く,痛みもひどいので友人の歯医者さんに治療をお願いしたところ、ほとんど説明も無く磁石方式の入れ歯になってしまいました。
最初はショックでしたが、歯の悪い自分としては、いづれそうなるのかとあきらめましたが・・・。
とにかく、磁石のつきが悪く、ズレやすく、はずれやすく、また食べ物が入れ歯の中にはいり痛くてかめませんでした。  
仕方なく、自宅近くの別の歯科医院にて修理・調整をお願いしましたが、1回の治療時間が数分と短く、1年近くかかってやっと磁石の取り替え、入れ歯の作り変えをしていただきましたが。

やはり数ヶ月たつと、ゆるんできて、不安定になり、また磁石はまったくといっていいほど
効きませんでした。

私の場合骨隆起があるので、それを口腔外科で、けずってからでないと入れ歯は作れませんといわれました。

もう、通常の入れ歯ではダメなのかと半ばあきらめ、最後はインプラントしかないのかと調べましたが、事故、トラブルが多くNHKでも特集していましたが、国民生活センターにここ5年間で2000件の相談がよせられているとのことで、ただでさえ不安ですし、値段も不透明ですし、リスクが大きそうなのでなかなか踏み切れませんでした。

ネットで検索すると、必ず稲葉歯科医院のホームページがでてきていたので、気になり、今回相談をお願いさせて頂いた次第です。

おそらく私のように悩んでいる人たちは、ネットで同じように検索しているはずです。
客観的にアドバイスがいただけ相談できるところがありませんので、私含め困っている人たちは真剣になってネットサーフィンをしていると思います。

それだけに患者にとってはHPの情報は大事ですし重要です。隅々まで読んでいると思います。

どうぞよろしくお願いいたします。


A.おっしゃる通り、磁石は横にずらすと簡単に外れてしまい、磁気も弱まってしまいます。
歯ぎしりをする力は、思いのほか強いのです。

また、何よりも、体に磁気が入る事自体があまり良い方法だと思いませんし、入れ歯先進国ドイツでは見た事がない技術です。

沢山の方法をホームページで探されたと思います。
やはり、長期に渡り、患者様のお口の中で機能できた実績こそが、歯科医院を選ぶ際大切なことだと感じます。

テレスコープ義歯というドイツで開発された義歯は、長い歴史を持ち、当院顧問の稲葉繁先生が38年前に日本に紹介した技術ですが、当時治療をした患者様が今も尚使ってくださっている事から、その技術の素晴らしさ、そして信頼性がある方法だと言う事をご理解いただけるものと思います。

残っている歯を抜かずに補強し、骨隆起もそのまま利用できる方法としてレジリエンツテレスコープという方法があります。

一度、ご来院いただければ、もう少し詳しくご説明できると思います。
ぜひご相談にいらっしゃっていただければと思います。

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ご相談いただいた患者様、上顎をレジリエンツテレスコープで治療をさせていただきました。
後日、感想もいただき、最近、下の歯も綺麗に治療をさせていただきました。

「私のようにきっと多くの人が誰にも相談できず苦しんでいると思います。あとは患者自身の選択です。
それはもう自分を信じて行動して運に任せるしかないのかと思いますが。
それには、先生はじめ関係者の皆様にこのすばらしい技術をもっと広めて
いただけたらと思います。きっと救われる人はたくさんいるはずです。

そのために、微力ながらお役に立てられるのであれば幸いです。
よろしければ治療前と治療後の写真も使ってくださってけっこうです。

稲葉先生そしてスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
今後のご活躍おおいに期待しております。広く世の中に広めてください。
今後とも末永くよろしくお願いいたします。」

こちらが、患者様から頂いた感想の全文となります。

 ↓ ↓ ↓

もっと早く伺っていればと後悔しました。(神奈川県 川崎市 59歳男性)


インプラントではなく、入れ歯を検討しています。(福岡県 45歳男性)

Q.ついに入れ歯となってしまいました。それまでの差し歯と支えてた根元も完全にダメになり、インプラントの検討を、と勧められはしたものの、調べれば調べるほど、これまでの自分の歯と根元の状況を考えると、どうも長持ち出来るとは考えられません。
このままの入れ歯では人前に出るのもおっくうになるし、食べられるモノも考えなくてはならないし...等々で、これがずっと続くのか...と、滅入ります。
上は、数本の歯が残っており、骨隆起があります。
下は前歯が残っている状態です。

A.まず、「入れ歯」となってしまったからと諦めないでいただきたいと思います。
入れ歯には限界があり、それを解決したいのであればインプラントにしてください。と言われている・・・
という方、沢山いらっしゃると思います。

しかし、現実問題、今回ご質問してくださった方がおっしゃるように、ご自身の歯そして骨の状態を考えると、インプラント治療をしたとしても長く使えるとは思えない。
と、薄々感じられている方も多いのではないでしょうか?

当院の入れ歯は、ドイツで開発されたテレスコープ義歯を専門としています。
ドイツでは、130年以上の歴史があり、世界でも信頼されている技術です。

ドイツ人は良い物を長く使うという文化があり、入れ歯においても、修理をしながら長く使って頂く事を想定しています。

上の歯が数本残っているということですね。

ご自身の歯は1本でも大事に残しておいた方がいいです。天然の歯には歯根膜というクッションがあり、これは噛んだ時の刺激を脳に伝える大切な役割を担っています。

残念ながら、インプラントにはない機能です。

ご自身の歯をできる限り残し、万が一失ってしまったとしても簡単な修理でそのまま使って頂けるので、もう一度作り直しをしなくてはいけない。
ということもないですし、修理の間、歯がないということもありません。

また、入れ歯を装着したまま、夜もお休みしていただけることから、ご自身の一部としてしっかり機能することができます。

骨隆起があってもなんの問題もありません。

よく、入れ歯を作るために、骨隆起を削らなければいけない。と思われている方もいらっしゃると思いますが、テレスコープ義歯を製作するにあたりデメリットにもならないので、そのままの状態で治療を進めることができるのでご安心ください。

下の歯は前歯が残っているとの事ですが、状態により、リーゲルテレスコープ、コーヌスクローネ、レジリエンツテレスコープと、患者様に合ったテレスコープを選択することができるので、どうぞ一度ご相談にいらしてください。

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実は、こちらの患者様、当院のテレスコープ義歯で治療をされ、後日メールでお礼をいただきました☆喜んでいただけて本当にうれしいです。メールをいただき、ありがとうございましたm(__)m

 ↓ ↓ ↓

自分が想像していた以上のモノでした。(福岡県 45歳男性)


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