2017年10月23日 « トップへ » 2017年11月28日

2017年10月25日

義歯完成から装着までどのくらいの期間が必要でしょうか。(アメリカ在住 50代女性)

Q.アメリカに住んでおります。時差が13時間のためメールでやりとりをさせてください。
私はインプラントが不具合になり、奥のインプラントを抜いてからずっと奥歯が3本ない状態です。そのため右側では全く噛めません。医者からはあごの骨の量がほとんどないため、インプラントできないと言われ、また私も過去の失敗例でこりごりしているため、インプラントは希望しません。

日本で先生に義歯を作成していただきたいのですが、最初の相談から本当の義歯完成装着までどのくらいの期間を想定すればよろしいでしょうか? 

いろいろなタイプの治療法があると思いますので、いちがいにこうと言えないと思いますが、最短と最長、また平均でこのくらいの期間、と大体の目安が分かると、私も滞在の予定を立てられますので。

お忙しいところ本当に恐縮ですが、メールでお返事いただけましたら幸いです。

A.世界的にインプラント治療が主流となっている中、インプラントができない方、やりたくない方がいらっしゃるのも事実です。
それ故、質の高い義歯が見直され、特にドイツで開発されたテレスコープ義歯が超高齢社会を迎えた日本で必要とされています。

今回のご質問のように、1度インプラント治療をしたけれど、骨の量や全身疾患などが原因で上手くいかなかった方がご相談にいらっしゃるケースが増えてまいりました。

テレスコープ義歯は、外科的な処置がないためお若い方からお年を召した方まで幅広く受け入れられています。

ご相談は、日本に帰国される前にメールで何度かやり取りをさせていただきます。(10回前後)

メールでご相談させていただき、治療をご希望の際には、実際にお会いし改めてご相談をさせていただいた後、最初の帰国から治療をはじめられるように準備をしておきます。


テレスコープ義歯の治療手順につきましては、こちらをご覧ください。

▼海外在住 短期集中治療

順調に進めば、4回のご来院で最終セットまで進むことができます。

抜歯などの治療がある場合には、歯茎や骨が治癒して安定するまで半年ほど時間を置く場合もあります。

患者様のお口の状況に応じて、多少前後する事がありますことご了承いただきたく存じます。

食後の食べカスのつまりをどうにかしたい。(香港・中国在住 50代男性)

Q.香港/中国に在住して30年になります。
根っからの歯医者さん嫌いで虫歯を長年放っておいた為、本格的に治療を開始した時点で抜歯が必要となり、右側の奥歯2本がなくなり入れ歯となってしまいました(治療は全て香港の歯科医師)。
現状にて何でも噛める状態にはありますが、食後の食べカスのつまりを外出時には洗う事が出来ず困っているのと何より一目で入れ歯だとわかってしまう金属性のクラスプを何とかしたい気持ちです。
クラスプは、前歯の裏側のバーを通して、反対側の歯にもついています。
幸い2か月毎位に帰国出来る環境にあり、数度に渡る通院は問題ありません。

A.ご連絡ありがとうございます。
右下奥歯2本分の義歯ということですね。リンガルバーは患者様の顎の形に合わせて鋳造したものでしたら、ピッタリとフィットし、食べカスが詰まる事はありません。
しかし、既成のバーを模型に合わせて屈曲したものですと、しばしば食べカスが詰まってしまいます。

おっしゃる通り、外出中に入れ歯を取り外して洗うタイミングはなかなかないと思います。
洗面所でも周りの目が気になり洗えませんね。

今回のケースの場合、ドイツの入れ歯リーゲルテレスコープで解決することができます。
リンガルバーを外す事ができ、金属で目立つクラスプも取る事ができる治療方法がございます。

IMGsiori_8994-1200x800.jpg

実際に患者様の感想をお聞きすると、取り外しができるブリッジを入れている感覚とおっしゃいます。

左右対称に噛む事ができる喜びを取り戻す事ができるため、顔の筋肉の変化に驚かされます。頬には赤みが差し、口角が上がり笑顔を取り戻すことができます。

クラスプ義歯は傾斜移動をするため、支えとなる歯を揺らしてしまいますが、リーゲルテレスコープは、沈み込みに対して、歯体移動をするため連結した2本の支台歯を守る事ができ、ほとんど揺らさない構造となっています。

また、Schroeder geschiebeという装置をつける事により義歯の沈み込みを防止する事ができるため、ドイツでは盛んに行われている技術です。

片側リーゲルテレスコープの治療は、4回の来院で完成することができます。
スケジュール調整を行い、詳細をメールでご相談いたしましょう。

まずは入れ歯無料相談申込みフォームより、ご連絡ください。

▼入れ歯無料相談申込みフォーム


2017年10月23日 « トップへ » 2017年11月28日


コールバック予約
英語サイト

PAGE TOP