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2016年12月23日

The Longevity...IPSG Scientific Meeting 2016

トップバッターで発表された、稲葉歯科医院、小西浩介先生のプレゼンテーションを私がレポートさせていただきます(^_<)-☆

小西先生は、お父様がIPSG.VIP会員の小西良彦先生のご子息でいらっしゃいます。

卒後間もなくからIPSGのすべての研修、実習を受けられ、学びたいという姿勢と眼差しは目を見張る物がありました。

どうしても稲葉歯科医院に来て欲しくて、何度もお願いし、ようやく2年前から一緒にお仕事をさせていただくことができました。

彼はとても若いです。

だから、パワーがあります。

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「巨人の肩にのる矮人」

If I have seen further it is by standing on ye sholders of Giants.

〜私がかなたを見渡せたのだとしたら、それはひとえに巨人の肩の上に乗っていたからです。〜

私が色々な事を見渡たすことができるのは、稲葉繁先生の肩の上に、ちょこんと乗らせて頂けているからです。

と最初に有名なベルナールの一節を引用されました。

小西先生の謙虚な姿勢、いつも本当に感謝しています♪

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今回は、レジリエンツテレスコープ、カバーデンチャーを用いた少数残存はへの戦略的アプローチについて数症例発表していただきました。

「よく噛めない」

「インプラントは怖い」

「なんとか歯を残して欲しい」

という患者様、実は沢山いらっしゃいます。

一般的には、コーヌスクローネを思い浮かべると思いますが、私達にはもう一つの選択肢があります。

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1987年に日本で初めて稲葉繁先生が発表した、デックプロテーゼ、レジリエンツテレスコープです。

レジリエンツテレスコープは、外形はシュトラックデンチャーであるという捉え方から、上下顎同時印象法で行うと、たとえ経験が浅いとしても知識さえあれば結果がだすことができます。

デンチャースペースを丸ごと採れる画期的な方法だといつも感動しています。

人工歯が顎関節を誘導するって、素晴らしい発想だと思います。

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卒後間もなく、自分の将来について相談をしたところ・・・

「僕の真似をしなさい。」

稲葉先生からいただいた言葉を大切に実行しています。

と小西先生。

左の写真は、ディズニーランドの本物のミッキーマウス。

そして、右側は、適当に真似たミッキーマウス。

やはり結果は全く違うのです。

稲葉先生の教えを徹底的に真似る事がまず大切だと思います。

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小西先生の発表は、力強く、とても感激しました。

稲葉歯科医院の佐藤孝仁先生と共に、セミナーの講師としても活躍されています。

その恩恵として、沢山の若い歯科医師、歯科技工士達がドイツのテレスコープシステムに関心を寄せていただく機会を得たと思っています。


え〜っと。

ここからは、私のちょっとひとり事。

私は26歳で開業しました。

今だからこそ、言えるのですが、腕はありませんでした。笑

ですが、あまりにも一生懸命だったので患者様が私に投資してくださったのです。

患者様の期待に答えるために、本当に頑張ったと思います。

当時、17年前に私に投資してくださった方は、もう他人ではありません。笑

感謝の気持で一杯なのです。

歯科医師としてもそうです。

稲葉教授の娘だから・・・・

という言葉は学生時代から言われてきました。

ですが、8年間メールマガジンを毎週欠かさず配信し、先生方と技術や知識の共有をしてきて、自分なりに頑張って来たら、皆私を稲葉先生とは独立した「ゆりこ先生」と見てくださるようになりました。

(ゆりこが、ひらがななのが気に入っています。(^_^))

若さは、時にハンディーとなるかもしれませんが、小西先生らしくこのまま進化し続けていただきたいと思います(^_<)-☆

小西先生も、今頑張りどころだと思います。

心から応援しています!



2016年12月13日

歯の具合が悪くなっているのはわかっていても、毎日の仕事が忙しく、なかなか歯科医院に通う時間がない。

という、50代60代の働き盛りの男性の方々から相談を受ける機会が多くあります。

応急処置で、近くの歯科医院で診療を受けているうちに更に悪化してしまったケースも少なくありません。

・会社でプレゼンテーションをする機会が多いのだけど、口元が気になって集中できない。

・大きな声で話しをすると、発音が上手くできないことがあり、困っている。

・会食が多いのに、食べる物を選んでしまう。

・クライアントに対して、ついつい口元を隠して、コミュニケーションをとってしまう。


という方、実は沢山いらっしゃるのではないでしょうか。

稲葉歯科医院では、一線で活躍されている、働き盛りの男性の方に対し、お仕事の効率が上がり、更に能力を最大限発揮できるような口元をご提案させていただきたいと思います。

当医院では諸外国の中でも入れ歯においてもっとも技術が進んでいるとされる、ドイツの入れ歯『テレスコープシステム』を取り入れています。

テレスコープシステムの入れ歯の歴史は1886年に始まり130年以上の歴史があります。

その間、ずっと改良、進化し続けて現代にいたっているため、非常に精密で、歴史のある入れ歯として高い評価を得ています。

一度作ったら、修理しながらずっと使うことが可能、費用はかかっても質の高い、長持ちのする治療を受ける、ドイツ人の考えから生まれたものです。

日本では合わなかったり壊れたりすると何度もつくりなおしをしますが、このドイツの入れ歯は一度作ったら、修理しながら長く使って頂く事が可能です。

ドイツの入れ歯、『テレスコープシステム』を製作するのは、ドイツ最先端技術を提供するWeber dental labor 歯科技工所、歯科技工士石川太一さん。

Weber dental labor GmbH

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機材はほとんどがドイツ製。

歯科医療において、ドイツの技術は非常に進んでおり、そんな世界の最先端技術を駆使し、患者様に安心して長く使っていただける入れ歯を作っています。

「私が作る義歯は、患者様それぞれの状態に合わせて一から作る、完全オーダーメードの義歯。それを実現するために素材にもこだわっています。日本に入って来ていないドイツの技術を患者様に提供させていただきたいと思います」

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「私は、歯科技工士とは、患者様の運命をも左右するような、重大な責任のある職業だと思っています。 物をかむという体への健康面もさることながら、歯が良くなることで長年に渡るコンプレックスを解消できるという、精神面のサポートもできます。」

歯の事が頭から離れ、笑顔でプレゼンテーションを行う事ができれば、あなたの能力は最大限に発揮され、次のステージに進むことができるでしょう。

無意識に感じていた歯の悩みから解放されると、仕事の効率も更にはパフォーマンスも上がると思います。

一線で活躍されている、50代60代のエグゼクティブな男性の方々に、ぜひおすすめしたいと思います。

テレスコープシステムとは


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稲葉歯科医院 院長 稲葉由里子 顧問 稲葉繁

稲葉歯科医院
院長 稲葉由里子

昭和44年に父、稲葉繁(現・顧問)が文京区伝通院で稲葉歯科医院を開業、平成11年に場所を移して秋葉原で新しく開業しました。

「入れ歯が合わず、食べたいものが食べられない」
「口を開けると金属のバネが見えるのがいやだ」
「うまく発音できないので、しゃべるのがおっくう・・・」

このような入れ歯のお悩みをお持ちの方、多いのではないでしょうか。

当院では、入れ歯の本場ドイツで直接学んだ技術を活かし、つけていることを忘れるくらい、自分の歯のように何でも噛めて、笑顔に自信がもてる入れ歯を作っております。

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