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ノンクラスプタイプの入れ歯に不安を感じます。

Q.1年前から右上最奥歯と右端の前歯を2本を支台歯として4本分の部分入れ歯(ミラクルデンチャー)を使用しています。
入れ歯を入れた当初は、しっかりしていたのですが、最近揺れを感じ不安になりご相談させていただきました。
福岡在住ですので完成までの通院回数、完成後のメンテナンスについても気になります。
支台歯を削る程度や削るときに恐怖感が無いか、入れ歯を外したときの表情の変化など細かいことも気になります。
コーヌステレスコープは受けられる医院がいくつかある様ですが、リーゲルテレスコープの方が信頼感が高い印象が有ります。お手数をお掛けしますがよろしくお願いいたします。

A.最近、簡単に作る事ができ、費用も安い入れ歯が増えて来たように思います。
お察しの通り、支台歯に負担がかかることは避けられない方法なので、
近い将来に歯を失う可能性もあります。

最近、ノンクラスプタイプの●●デンチャーのような簡単に作る事ができ、費用も安い入れ歯が増えて来たように思います。
ですが、歴史もなく、長期症例についての報告がないのが現状です。

ノンクラスプタイプの入れ歯のほとんどすべてが、レストなしです。
レストとは、力を伝達する役目、歯根の先端まで力を伝える役目を持っています。
クラスプは義歯が外れないために必要なものであり、レストが優先することを頭に入れて、
三次元的な診断することが大切です。

レストを付けないとどのようなことになるか。
歯を揺らしてしまい、数年もすると、歯を失ってしまいます。

このような、安易なデンチャーは、一見綺麗なようでも、
結果が悪く、将来的に患者様からの信用を失ってしまうことにもなりかねません。

ドイツでは、130年以上の歴史があり、世界的に信頼されているテレスコープシステムは、
超高齢社会を迎えた、日本に非常に求められる技術だと感じます。

そして、この技術を提供するためには、高い技術を持った技工士の先生方との連携が重要です。
テレスコープシステムは費用はかかりますが、レベルの高い技工士と質の高い材料を用いて作るので、安心感が得られると思います。

遠方から、海外からいらっしゃる患者様は沢山いらっしゃいますので、
出来る限り、回数を少なく、その代わり、時間を長くいただき治療をすることは可能です。

歯を削る時、やはり怖いですよね。
きちんと麻酔もして痛みがないように進めて参りますので大丈夫です。
義歯はほとんどつけたままなので、外すことはあまりないと思います。
表情や審美的は重要なので、ご相談をさせていただきながら、進めてまいりますので、
ご安心ください。

また、義歯を入れてからが患者様との長いお付き合いだと思っております。
メンテナンスは定期的にさせていただくのでこちらに関してもご安心いただきたいと思います。


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