入れ歯の人工歯の着色について | 東京千代田区のドイツ式入れ歯専門 稲葉歯科医院

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入れ歯の人工歯の着色について

患者さまより、人工歯の耐久性や着色を尋ねられる事が多くあります。
 
どうしても、年月の経過により、劣化していくことは避けられません。
 
人工歯がすり減ってしまったり、割れてしまった場合には、修理をしてお取り換えをさせていただいておりますが、兼ねてから陶材の歯を取り入れてみたいと思っておりました。
 
先日、ご縁があり、松風という京都に本社がある歯科の会社の方より、素晴らしい陶材の歯をご紹介いただけるとのことで、先日稲葉歯科医院に持ってきてくださいました。
 

 
株式会社松風
 

歴史はとても長く、1922年(大正11年)松風陶歯製造株式会社を設立した会社です。
 

 
松風には、独自の研究開発部門があることでも知られているのですが、当初から、人工歯の製造販売及び歯科材料の研究開発を開始していたそうです。
 
余談となりますが、京セラの会長である稲盛和夫さんは、以前、松風の社員だったのですよ。
 


 
陶材の歯ならではの輝きがありますね!
 

 
当院でご提供させていただいている人工歯については、1953年、チュービンゲン大学歯学部にてDr.Strackがデザインしたもの。
 
素材は、最初は陶器で有名なフュッチェンロイター社製でしたが、30年前からは、リヒテンシュタインのIvoclar社による、イソシットを使用したコンポジットの人工歯を使用しています。
 
それぞれ、こだわりを持っていますが、人工歯において長い歴史を持つ、松風の陶材の歯はとても魅力的です。
 
患者さまのニーズに合わせて、様々な引き出しを持ち合わせていたいと思います。

 

 

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