EPA ヨーロッパ補綴学会に参加しました〜後半〜

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EPA ヨーロッパ補綴学会に参加しました〜後半〜

EPA ヨーロッパ補綴学会〜前半〜

に引き続き後半です。

 

 

私がスペインを訪れるのは、今回で4回目。

初めて来た時は、20年前でマドリッドの治安は非常に悪く、常に緊張した状態でした。

しかし、今回訪れてみて、治安が少し改善したように感じました。

いずれにせよ、私を含め平和ボケした日本人は格好の餌食なのだそうです。。。

 

 

すべての治療において、かみ合わせを考慮した治療はとても大切です。

 

 

顎の動きは、とても複雑で、皮膚に隠れているので分析するのがとても大変なのですが、デジタルを用いるとわかりやすく診断をすることができます。

 

ラテロトゥルージョン(Laterotrusion )顎を横に動かした時の運動のことを言います。

 

見えない顎関節の動きを考慮して、かみ合わせを作るので、被せ物ひとつとっても簡単に作ることはできません。

 

 

患者さまの歯の模型を診断する際も、お一人お一人の顎の動きや角度は違うので、オリジナルの設定となります。

 

 

このようなアナログの知識がそのままデジタルに応用されるため、安易にデジタルだけに頼ってしまうと判断能力が鈍ってしまいます。

 

 

これは、どのような職種でも同じことが言えるのではないでしょうか?

 

 

インプラントについての話題も非常に多く、最新事情を沢山学ぶことができました。

 

 

スペインの夕日が何よりも美しくて、感動しました。

 

 

最後の夜は、フラメンコを堪能しました。

 

たったの3泊でしたが、時差ボケのおかげでフル活動することができました。

 

今回得た、体験を稲葉歯科医院の患者さまに還元させていただきたいと思います!

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