正しいマスクのつけ方について | 東京千代田区のドイツ式入れ歯専門 稲葉歯科医院

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正しいマスクのつけ方について

新型コロナウィルスの感染予防にマスクが必需品となりましたが、街中で見ていると、正しいマスクのつけ方ではない方が沢山いらっしゃることに気づきました。

 
今回は、マスクの正しい使い方や使用方法についてお伝えしたいと思います。
(稲葉歯科医院の林先生に協力してもらいました!)
 
●まずは表裏上下について。
 

 
プリーツ(ひだ)を下向きであることを確認すれば大丈夫です。
 
気をつけていただきたいことは、一度マスクを外した時、裏表を逆につけてしまったら、感染の可能性のある表側を吸い込んでしまうことになります。
 

●正しいつけ方
 

 
表裏上下を確認し、プリーツを広げます。
 

 
鼻の形にマスクを整え、顎まで完全に覆います。
 

 
紐を耳にかけます。
 
●間違ったマスクのつけ方について
 

 
左上:マスクのノーズピースが鼻の形に合っていないと、隙間から飛沫が入ってきてしまいます。
 
右上:顎にマスクをかけて、食事をされている方を見かけますが、顎についた汚れが付着、また食事中の汚れが付着し、そのまま口元に戻すことになるので、やめていただきたいと思います。
 
左下:鼻がマスクから出てしまっている方、咳を周りに飛ばさない効果はありますが、自分自身を守ることができません。
 
右下:ゴム紐が緩い。顔の小さい方によくみられます。お顔にフィットするように調整しましょう。

 
また、マスクの再利用についてもお伝えしておきたいと思います。
 
マスクには、「布マスク」と「使い捨てマスク」があります。
 
布マスクの再利用、洗い方については、こちらのページがわかりやすいと思います。
 
布マスクの洗い方(花王衛生科学情報特設ページより)
 
使い捨てマスクについて、マスクメーカーは、消毒したり、洗ったりすることで、マスクのフィルター効果が下がるとウェブサイトなどで伝えています。
 
「ウイルスをキャッチする性能が低下するため、基本的におすすめしません」
 
とのことです。
 
マスクの網目の大きさ:10~100μm
スギ花粉:20μm
ウイルス(インフルエンザ、コロナ):0.1μm

 
基本的にマスクはコロナウィルスやインフルエンザなどに罹患している方が、周りに移さないように予防するためのものです。
 
マスクをしているから絶対に大丈夫な訳ではなく、これまで通り手洗いうがいは徹底して行っていただくことをお勧めいたします。
 

そしてマスク不足に伴い、質の悪いマスクも出回っているので、皆さま十分に注意して購入するようにしてくださいね!
 

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