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保険の総入れ歯と当院の総入れ歯との違いについて

保険の総入れ歯と当院の総入れ歯の違いについて
 
一番大きな違いは、入れ歯を専門に勉強してきた歯科医師と製作する技工士の「知識と技術の違い」だと思います。
 
現在の保険制度で製作できる総入れ歯は、流れ作業のように製作され、残念ながら精度が低く、そこには技術の進歩も見られません。
 
当院は、長い歴史を持つドイツの総入れ歯の技術を取り入れておりますが、私達歯科医師や技工士は、多くの専門的な知識を身につけてきました。

 


 

保険の総入れ歯と当院の総入れ歯、11つの違いについてお伝えいたします。
 
・通院回数の違い
 
通常、保険の総入れ歯が出来上がるまでは、5回〜10回。完成後の調整も含めると、半年から1年かかることもあります。
 
当院の総入れ歯の通院回数は、4回。通常、型とりと、かみ合わせ、顎の動きの記録など全て分けて行うことを、1度で狂いなく行う事ができる手法を取り入れているため、回数は少なく、患者さまの負担を減らす事が出来ます。最短3日間で製作する事が可能です。
 
・かみ合わせの違い
 
保険の入れ歯は、型とりを行うのと、かみ合わせの位置決めは別々に行われるため、最終的に誤差を生じる事があります。
 
当院の入れ歯は、上下一緒に型とりを行うと同時にかみ合わせの位置決めを行うため、最終的に誤差は生じません。
 

 
・型とりの方法の違い
 
保険の総入れ歯は、上下を別々に型とりを行うため、通常私たちが食事をしている口元の状態を再現する事が出来ません。
 
当院の総入れ歯は、口を閉じて上下一緒に型とりを行いますが、その最中に唾を飲んでいただきます。
そうすることによって、患者さまが飲み込みを行う状態の、口の中の状態を再現する事が出来ます。
 

 
・情報伝達の違い
 
保険の総入れ歯は、上下別々の情報を、かみ合わせの器械につけるため、誤差が合っても気づく事なく製作されます。
 
当院の総入れ歯は、口の中の情報を丸ごとコピーし、一体化して、かみ合わせの器械に取り付けるため誤差を生じません。
 

 
・大きさの違い
 
保険の総入れ歯は、上下別々に型とりを行いますが、その際、先生の手加減により、形が小さくなったり大きくなったり、安定していません。
 
当院の総入れ歯は、患者さま自身の口の中の筋肉によって、口の周りの筋肉、舌、唇の記録を採ることができるため、安定した大きさの型とりが行えます。


 
・歯並びの違い
 
保険の総入れ歯は、筋肉のバランスなどは考慮されないため、口の大きさを想像しながら感覚で人工歯を並べます。
 
当院の総入れ歯は、筋肉、舌、唇、頬の均衡の保たれた、患者さまが元々歯が並んでいた位置と同じ場所に歯を並べる事が出来ます。
 

 
・舌の動きの違い
 
保険の入れ歯は、舌を前に出したり、唾を飲んだりするときに、入れ歯が外れてしまいます。
 
当院の総入れ歯は、舌の動きのじゃまをしないので、入れ歯は動く事なく、つばを飲む事が出来、発音もしやすくなります。
 

 
・製作方法の違い
 
保険で製作する総入れ歯は、あまり時間もかけることなく最も簡単な製作法で作られています。
 
その製作法は、上下に分かれるフラスコに蝋義歯を埋没したのち、そこにレジンを詰めて熱湯で重合させるという簡単な方法です。
 
レジンは元々熱を掛けると必ず収縮します。そのため、フラスコの中でレジンは重合収縮を起こし、床の中で気泡となって残ってしまったり、変形の原因になったりします。
 
保険の入れ歯を長く使用すると気泡の中へ色素が沈着したり、臭いの原因となったり、破折しやすくなってしまったりするのはこのことが要因となるからなのです。
 
このような原因から、その弱点を補填することが出来る方法が考えられました。それが『イボカップシステム』です。イボカップシステムは、3トンの圧力に耐えるフラスコと6気圧の圧力でレジンを補うことが出来る方法で、重合収縮を補正しながら精度の良い総入れ歯を作ることが可能な方法です。
 

 
・痛みの有無
骨が薄い場合、保険の総入れ歯では、痛みを生じる事が多くあります。
 
当院の総入れ歯は、口の周りの筋肉、唇、舌による維持が期待できるため、骨が薄くとも、口の中全体で圧力を分散させるため、痛みを取り除く事が出来ます。
 
・歯科技工士の立会いの有無
 
保険の総入れ歯は、入れ歯を実際に作る、歯科技工士と会う事がなく、流れ作業のように作られます。
また、材料に関してもできるだけリーズナブルな方法で作られます。
 
当院の総入れ歯は、入れ歯を実際に作る、歯科技工士が毎回立会いを行い、患者さまの細かな口元のチェックを行います。ドイツ製の精度の高い器械を使い、医師と歯科技工士が連携をとって、情報の細かな交換を行います。
患者さまに最善の材料と道具を使って製作されます。
 

 
・人工歯の違い
 
保険の人工歯は、柔らかいプラスチック製のため、すぐにすり減ってしまい、着色も着きやすいです。
 
当院の総入れ歯の人工歯は、リヒテシュタインイボクラー社のものを使用。IVOCLAR のビボデントやオーソシット同様、天然歯のような高い審美性と硬さを兼ね備えています。さらには、豊富なカラーバリエーションから色を選択でき、歯の溝もしっかりついているので、食べ物をすりつぶしたり、歯ぎしりしたりすることも可能です。
 

 
患者様の口元は、みんな一緒ではありません。骨の状態、筋肉のつきかた、顔の形など、すべてにおいて異なっています。
 
しかし保険治療では、決められたルールの中で流れ作業のように製作されているため、自費診療の総入れ歯とは根本的に違いがあることをお伝えさせていただきました。
 

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