【取り外さない入れ歯】口の中への影響、その他の悪影響はありますか? | 東京千代田区のドイツ式入れ歯専門 稲葉歯科医院

稲葉歯科医院は、患者様に合わせたオーダーメイドのドイツ式入れ歯治療を提供しております。

TEL.03-3251-8660

平日 10:00~17:00まで診療

入れ歯無料相談
TEL.03-3251-8660

平日 10:00~17:00まで診療

【取り外さない入れ歯】口の中への影響、その他の悪影響はありますか?


テレスコープデンチャーは目立たない上に、就寝時も外す必要がないと知りました。外さなくていいのは嬉しいのですが、口の中での影響やその他への悪影響はないのでしょうか。

 
というご相談をいただきました。
 
当院では、患者さまに入れ歯をはめたままお休みされることをお勧めしております。
 
その理由は4つです。
 

①寝ている時に災害が起きた時、入れ歯を置き忘れることがあるから。
 
東日本大震災、阪神淡路大震災の時など、入れ歯を無くし、噛むことができなくなってしまった方が大勢いらっしゃいました。
 
②寝ている時であっても、家族に歯がない状態を見せないため。
 
③口呼吸になることを防ぐため。
 
入れ歯を外して寝ると口で呼吸をする方が多くいらっしゃいます。
 
この度の新型コロナウィルスの感染予防にも口ではなく鼻で呼吸することが非常に効果的です。
 
④噛み合わせの合った入れ歯は睡眠の質を高めます。
 
寝ている間であっても噛み合わせは重要だと考えます。

 
外さなくて良いと言っても、全く外さない訳ではありません。入れ歯を外すタイミングは、歯磨きを行う時と同じです。
 
朝昼晩の食事の後、昼は自宅ではないことも多いと思うので、ゆすいでいただくだけで構いません。
 
外した方が良いという理由として「粘膜を休めるため」と言うのを聞くことがありますが、痛みもなく違和感がないのであればその必要はありません。
 
それよりも、つけていた方が良い理由の方が上回るため、当院では入れ歯はできるだけつけていただき、ご自身の一部として使っていただくことをお勧めしております。
 
MRIの検査もはめたままで問題ありません。
 

 
先日、ご質問頂いた患者様の入れ歯が完成しました。
 
レジリエンツテレスコープというドイツで開発された入れ歯です。
 
患者様は残っている歯を失ってしまった時に修理ができるかについて気にされていらっしゃいましたが、レジリエンツテレスコープは最後の1本を失うまで使うことができるという点にも共感いただきました。
 

 
あまりに適合がよく、なかなか外せないほどでした。
 
治療中は仮の歯でお過ごし頂き慣れてくださっていたため、完成品は違和感もなくすでにご自身の一部として受け入れていただくことができたと思います。
 
最後に、製作してくれたWeber dental labor の歯科技工士、小泉さんに丁寧に一生懸命作っていただきありがとうございました。とお伝えください。とおっしゃっていただき、スタッフ一同大変嬉しく思いました。
 
ドイツの入れ歯レジリエンツテレスコープについてはこちらをご覧ください。
 
夜も外す必要がないレジリエンツテレスコープとは

関連する入れ歯のブログ記事

ブログトップへ戻る

【取り外さない入れ歯】口の中への影響、その他の悪影響はありますか? | 東京千代田区のドイツ式入れ歯専門 稲葉歯科医院