20年に渡る摂食障害の影響で歯がぼろぼろになってしまいました。(43歳女性) | 東京千代田区のドイツ式入れ歯専門 稲葉歯科医院

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20年に渡る摂食障害の影響で歯がぼろぼろになってしまいました。(43歳女性)

20年に渡る摂食障害の影響で歯がぼろぼろになってしまいました。(43歳女性)

Q.義歯について悩んでいる広島県在住の43歳女性です。
20年に渡る摂食障害の影響で歯がぼろぼろになってしまい、ここ最近で一気に状態が悪くなっています。

現在、奥歯は左右、上下共にほとんど神経がありません。
かぶせているのですが、近い将来どの歯も抜歯することになるでしょうと言われています。

インプラントをするには骨量が少ないので骨量の増生が必要なこと、
また私は食いしばりが酷く強いためインプラントの持ちが期待できない(5年程度で落ちてしまうと危惧)との理由で、インプラントを諦めるように言われています。

今後、神経のない歯や義歯のバネを掛けている歯を中心に
どんどん歯を抜歯していくことになると予想され、
見た目の心配と将来の食生活への不安でどうしたらよいのかわかりません。
歯の事を考えると、本当に落ち込んでしまいます。


A.摂食障害により、歯を悪くしてしまった方、沢山いらっしゃると思います。
歯のことを考えると、更に落ち込んでしまい、色々なことに積極的になれないのだと思います。

素敵な笑顔を取り戻すことができれば、様々な事が好転し、病気も徐々に治っていくのではないでしょうか。

まずは、見かけから治して行き、内面も治す。そのお手伝いをすることができればと思います。

摂食障害や過食嘔吐は若い時だけの症状であり、年齢と共に徐々に治ってきます。

インプラントも失った歯を取り戻す一つの手段ですが、神経がない歯が多いとのことですので、今後、ずっとインプラント治療が続き、その度に苦労をされると思います。

将来を見据えた方法を一緒に考えることができればと思います。

患者さまが笑顔を取り戻し、自信が持てるようになるお手伝いをさせていただきたいと思っております。

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