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インプラントではなく、入れ歯を検討しています。(福岡県 45歳男性)

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Q.ついに入れ歯となってしまいました。それまでの差し歯と支えてた根元も完全にダメになり、インプラントの検討を、と勧められはしたものの、調べれば調べるほど、これまでの自分の歯と根元の状況を考えると、どうも長持ち出来るとは考えられません。
このままの入れ歯では人前に出るのもおっくうになるし、食べられるモノも考えなくてはならないし…等々で、これがずっと続くのか…と、滅入ります。
上は、数本の歯が残っており、骨隆起があります。
下は前歯が残っている状態です。

A.まず、「入れ歯」となってしまったからと諦めないでいただきたいと思います。
入れ歯には限界があり、それを解決したいのであればインプラントにしてください。と言われている・・・
という方、沢山いらっしゃると思います。

しかし、現実問題、今回ご質問してくださった方がおっしゃるように、ご自身の歯そして骨の状態を考えると、インプラント治療をしたとしても長く使えるとは思えない。
と、薄々感じられている方も多いのではないでしょうか?

当院の入れ歯は、ドイツで開発されたテレスコープ義歯を専門としています。
ドイツでは、130年以上の歴史があり、世界でも信頼されている技術です。

ドイツ人は良い物を長く使うという文化があり、入れ歯においても、修理をしながら長く使って頂く事を想定しています。

上の歯が数本残っているということですね。

ご自身の歯は1本でも大事に残しておいた方がいいです。天然の歯には歯根膜というクッションがあり、これは噛んだ時の刺激を脳に伝える大切な役割を担っています。

残念ながら、インプラントにはない機能です。

ご自身の歯をできる限り残し、万が一失ってしまったとしても簡単な修理でそのまま使って頂けるので、もう一度作り直しをしなくてはいけない。
ということもないですし、修理の間、歯がないということもありません。

また、入れ歯を装着したまま、夜もお休みしていただけることから、ご自身の一部としてしっかり機能することができます。

骨隆起があってもなんの問題もありません。

よく、入れ歯を作るために、骨隆起を削らなければいけない。と思われている方もいらっしゃると思いますが、テレスコープ義歯を製作するにあたりデメリットにもならないので、そのままの状態で治療を進めることができるのでご安心ください。

下の歯は前歯が残っているとの事ですが、状態により、リーゲルテレスコープ、コーヌスクローネ、レジリエンツテレスコープと、患者様に合ったテレスコープを選択することができるので、どうぞ一度ご相談にいらしてください。


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