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想いを込めた仕事

先日、ドイツ式入れ歯レジリエンツテレスコープをセットさせていただいた患者様より、私の義歯はルイ・ヴィトンの工房のように丁寧に作っていただいたという素敵なお言葉をいただきました。
 

ルイ・ヴィトンの工房のような・・・
 


 

それ以来、ルイ・ヴィトンについて知りたくなり、歴史や逸話などを調べてみました。
 


 

創業者ルイ・ヴィトンは、16歳の若さでトランク職人の道を選びました。それは彼の人生を決定づけ、さらには息子たちや後世にも受け継がれることとなります。
 
1912年、タイタニック号が沈んだ大惨事がありましたが、引き上げられたルイ・ヴィトンのスーツケースを開けると衣装が全く濡れていなかったというのです。

 
また、沈みゆく船の中にあったルイ・ヴィトンのスーツケースだけは完全に防水となっていたため、浮かんで、それに捕まった人を何人も救ったのだそうです。
それだけ、精密で精度の高いトランクを作る技術力は素晴らしいと感動しました。

ルイ・ヴィトンの鍵と、リーゲルテレスコープの鍵を照らし合わせて何か運命のようなものを感じました。
 
ルイ・ヴィトンは、160年の歴史。そして、テレスコープ義歯は130年の歴史があります。
 
また、ルイ・ヴィトンの歴史は模倣品、偽物との戦いだったと言います。そのため、モノグラムのモチーフは、プリントではなく、職人の手によりひとつひとつ手描きで施されていたそうです。

 


 
こちらは、Weber dental labor の小泉詩織さん。

 


 
ドイツの入れ歯、テレスコープ義歯は歯科技工士によりひとつひとつ丁寧に手作りで製作しております。
 

 
患者さまによって、形や大きさ、レバーの位置なども全て違うため、世界で一つしかない作品となります。
 


 
テレスコープ義歯は、歯科技工士なくしては扱えない高い技術力が必要です。
 
歯科医師同様に歯科技工士は、患者さまに義歯を長く使っていただくための人生のパートナーだと思い、技工に携わっております。
 
耐久性や品質の高さはもちろんの事、想いを込めて製作しておりますので、患者さまにはぜひご自分の一部として使っていただきたいと思います。

 

 

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