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部分入れ歯、しゃべることもできず、発音もはっきりせず困っています。

Q.上の入れ歯で困っています。右の奥歯が1本と左の奥歯が2本がありません。
先日部分入れ歯を半年前に作ったのですが、とても違和感があり、しゃべることもできず、発音もはっきりとせず、困っています。
上あごのバーが浮き上がったりするので、舌で押さえたりして、一日中歯のことが頭から離れません。
食べ物を噛んでも味がなく痛かったりで、作って頂いた先生は必ず慣れると言いますが、半年練習しても慣れません。どうしたらよいでしょうか。

A.入れ歯を新しく作ると、最初どなたでも違和感を感じます。
しばらく使っているうちに、ほとんどの方が慣れてくださいます。

しかし、それはご自身の歯にピッタリと合った入れ歯に限ります。
口の中で動かない入れ歯、密着していて空気や水などで動かないということが前提です。

入れ歯が外れる原因は、総入れ歯の場合、上あごの後縁から空気が入る事、入れ歯が小さすぎるため筋肉のサポートを失ってしまっている事などが原因です。

部分入れ歯の場合は、入れ歯を支えているクラスプというバネが支点となり噛む度に、入れ歯を揺らしてしまうため密着感を得る事ができません。

このような、口の中で動いてしまう入れ歯は、常に舌で押さえるため滑舌が悪くなります。

残念ながら慣れるのも難しいでしょう。

当院ではドイツで開発されたテレスコープ義歯を取り入れていますが、出来る限り歯を揺らさないように様々な工夫を用いてます。歯を揺らさないということは、入れ歯が密着しているということなので、外れたり、動いたりしません。

総入れ歯の場合であっても、入れ歯の中に空気が入らないように、やはりドイツで開発されたシュトラックデンチャーを原型とした上下顎同時印象法によって、口の中を丸ごとコピーできるような手法を使っています。

ピンクの床の薄さも、イボカップシステムという重合方法で薄くすることができ、強さも兼ね備えている手法で患者様には大変喜ばれています。

もちろん、発音チェックもさせていただき問題があれば調整もさせていただいております。

発音に関する部位

入れ歯の口蓋(上あご)にワセリンを塗り、粉をふりかけ、実際に患者様に発音をしていただき、調べます。
患者様が発音しずらい言葉を聞いて、その部位を薄く削ってあげる、または、足してあげるなどをして調整します。


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