海外にお住まいの患者様の入れ歯のメンテナンスについて

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海外にお住まいの患者様の入れ歯のメンテナンスについて

こんにちは。

稲葉歯科医院、院長稲葉由里子です。

 

海外にお住まいの患者様のメンテナンスについてお伝えしたいと思います。

 

海外など、遠方にお住まいの患者様も1年に1度はメンテナンスにいらしていただけると、とても安心です。

まずは、メールで帰国のお日にちを教えていただきたいと思います。

 

当日は歯科衛生士のクリーニングに加えて、技工士の時間も確保し、患者様の来院に備えます。

 

 

こちらの入れ歯を装着させていただいた患者様は、フィリピンに在住の方で1年に1度メンテナンスにいらしていただいております。

 

 

技工士が拡大鏡で、歯にヒビが入っていないかどうかを確認することで起こりうるリスクを回避することができます。

 

 

今回は、人工歯が欠けてしまった部位があったので、修理をさせていただきました。

 

 

細かなところも修復し、快適にお使いいただけるように様々な面からチェックを行います。

 

 

稲葉歯科医院の中には院内ラボがあるため、このように万全の体制で、海外にお住まいの患者様のメンテナンスに備えることができます。

もちろん、歯科衛生士によるクリーニングもしっかりとさせていただきます。

 

 

上顎、レジリエンツテレスコープ。下顎はコーヌスクローネです。

患者様のあらゆるリスクを考え、たとえ1本失ってしまったとしても簡単に修理ができる方法ができ、最善の方法を選びました。

1年に1度のメンテナンスですが、患者様もドクターも安心です。

 

入れ歯を作って装着するのがゴールではなく、そこからが患者様との長いお付き合いだと思っております。

 

大切なご自身の入れ歯、長く使っていただくためにも、メンテナンスの機会を作っていただきたいと思います。

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